美容・メディカル

スキンケアの大原則

こんにちは、Takamiです。

今回のテーマは、スキンケアの大原則:清潔、保湿、紫外線対策です。

スキンケアは、性別や年齢を問わず、肌の健康を保つために欠かせない日常の習慣です。まるで日々のトレーニングのように、毎日の積み重ねが肌の状態を左右します。しかし、情報があふれる中で何が本当に大切なのか、迷う方も多いのではないでしょうか。今回は、私が会社員時代に皮膚疾患に携わり、多くの皮膚科医と対話を通じて学んだスキンケアの大原則、「清潔」「保湿」「紫外線対策」についてお話しします。

清潔

肌のトラブルを防ぐためには、清潔を保つことが基本中の基本です。皮脂や汚れが毛穴を詰まらせると、ニキビや炎症の原因になります。しかし、「清潔=とにかく洗う」ではありません。過剰な洗顔は肌のバリア機能を低下させ、乾燥や刺激に弱い肌を作り出してしまうのです。

正しい洗顔方法は以下の通りです:

•洗顔料をよく泡立て、肌に優しく乗せるように洗う
•指でゴシゴシ擦らず、泡の力で汚れを落とすイメージ
•洗顔後はしっかりとすすぎ、洗顔料が残らないようにする

特に、夜はメイクや日中の汚れをしっかり落とすためのダブル洗顔がおすすめです。一方で、朝は肌の皮脂バランスを保つために、軽い洗顔で十分な場合もあります。

保湿

清潔にした肌に欠かせないのが「保湿」です。洗顔後の肌は、水分を失いやすい状態になっています。このタイミングで保湿をしないと、乾燥が進み、小じわやかゆみ、肌荒れの原因になることも。

理想的な保湿ケアのポイントは次の通りです:

•洗顔後、できるだけ早く化粧水や乳液を使用する
•化粧水で水分を補い、乳液やクリームでフタをする
•肌タイプに合った保湿剤を選ぶ(脂性肌の方は軽め、乾燥肌の方はリッチなテクスチャー)

さらに、季節や年齢によって肌の状態は変化します。そのため、スキンケア製品も柔軟に見直すことが大切です。

紫外線対策

紫外線は、肌老化の最大の敵と言っても過言ではありません。シミやシワだけでなく、深刻な場合は皮膚がんのリスクも高めます。そのため、日中は紫外線対策を徹底しましょう。

具体的な対策としては:

•日焼け止めを毎日使う(曇りの日や室内でも紫外線は届きます)
•日焼け止めは2~3時間ごとに塗り直す
•帽子やサングラス、日傘を活用する

また、SPFやPA値が高いものが必ずしも肌に優しいわけではないため、肌の負担を考慮して選ぶことが大切です。敏感肌の方はノンケミカル処方の日焼け止めを検討してみてください。

まとめ

スキンケアの大原則である「清潔」「保湿」「紫外線対策」は、どれもシンプルですが、怠ると大きな影響を及ぼすポイントです。どんなに高価な化粧品を使っても、基本ができていなければ十分な効果は得られません。
スキンケアは、特別なことではなく日々の積み重ねです。忙しい日常の中でも、この3つの原則を意識して続けることで、健康的で美しい肌を手に入れましょう。

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