こんにちは、Takamiです。
血糖値爆上がり?3つの白いモノに要注意!です。
「美味しいものには、だいたい入っている」と言われる 小麦粉、砂糖、白ご飯。この3つの白い食品は、私たちの食生活に欠かせない存在ですが、血糖値の急上昇(血糖値スパイク)を引き起こす要因でもあります。
血糖値の乱高下を繰り返すと、インスリンの過剰分泌や脂肪の蓄積を招き、将来的に糖尿病や肥満、動脈硬化のリスクを高める可能性があります。しかし、これらを完全に避けるのは現実的ではありません。そこで今回は、 「3つの白いモノ」との上手な付き合い方 を解説します。
なぜ「3つの白いモノ」は血糖値を急上昇させるのか?
① 小麦粉(パン、パスタ、うどんなど)
小麦粉は、精製されることで食物繊維やビタミン・ミネラルが取り除かれ、消化吸収が速くなります。そのため、 小麦粉製品(白いパン、パスタ、うどんなど)を食べると、血糖値が急激に上がりやすい のです。
特に 白いパンはGI値(グリセミック・インデックス)が高く、血糖値を急上昇させやすい食品の代表格です。
② 砂糖(お菓子、ジュース、清涼飲料水)
砂糖は 最も血糖値を急上昇させる食品のひとつです。特に 清涼飲料水やジュース に含まれる砂糖は、液体のため消化吸収が速く、血糖値が一気に上がりやすいです。
また、血糖値が急上昇すると、それを抑えるために大量のインスリンが分泌され、 今度は血糖値が急降下(低血糖) します。この乱高下が続くと、体が疲れやすくなり、さらに甘いものが欲しくなるという悪循環に陥ります。
③ 白ご飯(白米、おにぎり、丼もの)
日本人の主食である白ご飯も、血糖値を急上昇させやすい食品です。特に 丼ものやおにぎりのように単品で食べると、血糖値スパイクが起こりやすくなります。
ただし、 白ご飯は砂糖や小麦粉製品と違い、栄養価の面でも優れた点がある ため、食べ方に工夫することで血糖値の急上昇を防ぐことができます。
「3つの白いモノ」との上手な付き合い方
完全に避けるのではなく、 血糖値の上昇を緩やかにする食べ方 を意識することが大切です。
1. 食物繊維と一緒に食べる
野菜、海藻、きのこ、豆類などの 食物繊維を含む食品と一緒に食べると、糖の吸収が緩やかになり、血糖値の上昇を抑えられます。
具体的な工夫例:
・パンにはレタスやトマトを挟む
・パスタにはきのこやブロッコリーを加える
・ご飯は雑穀米や玄米にする
2. たんぱく質や脂質と組み合わせる
たんぱく質(肉、魚、卵、大豆製品)や 良質な脂質(ナッツ、オリーブオイル、アボカドなど) を一緒に摂ることで、糖の吸収が緩やかになります。
具体的な工夫例:
・パンなら、卵やチーズを組み合わせる
・砂糖を使うなら、ナッツやヨーグルトと一緒に食べる
・白ご飯には、魚や肉、大豆製品をプラスする
3. 先に野菜を食べる(ベジファースト)
食事の順番も重要です。 野菜や汁物を先に食べると、血糖値の急上昇を防ぐことができます。
具体的な工夫例:
・食事の最初にサラダやお味噌汁を飲む
・野菜スープを取り入れる
4. できるだけ「精製されていない食品」を選ぶ
白い小麦粉や白米の代わりに、 全粒粉や玄米、オートミール などを選ぶことで、血糖値の上昇を緩やかにできます。
具体的な工夫例:
・白いパンではなく、全粒粉パンやライ麦パンを選ぶ
・白米の代わりに玄米やもち麦を取り入れる
まとめ
「3つの白いモノ(小麦粉・砂糖・白ご飯)」は、 血糖値を急上昇させやすいため、食べ方に注意が必要です。
しかし、完全に避けるのではなく、上手に付き合うことが大切です。
・食物繊維、たんぱく質、脂質と一緒に摂る
・食べる順番を工夫する(ベジファースト)
・精製されていない食品を選ぶ
これらの工夫を取り入れながら、美味しさを楽しみつつ、健康的な食生活を続けましょう!