健康・フィットネス

無酸素運動と有酸素運動の割合

こんにちは、Takamiです。

今回のテーマは、無酸素運動と有酸素運動の理想的な割合とは?筋肉量を維持・増進するためのポイントです。

健康維持のために運動は欠かせませんが、「無酸素運動(筋トレ)」「有酸素運動(ウォーキングやランニングなど)」をどのような割合で実施すべきか悩む方も多いのではないでしょうか? 特に、筋肉量を落とさず、むしろ増進したいという目的がある場合、バランスの取り方が重要になります。

結論から言うと、筋肉を維持・増進するためには、無酸素運動をメイン(7〜8割)、有酸素運動をサブ(2〜3割)にするのが理想的です。 その理由について、詳しく解説していきます。

無酸素運動(筋トレ)がメインとなる理由

筋肉を増やすためには、筋トレ(無酸素運動)が欠かせません。無酸素運動をメインに据えるべき理由は、以下の3つです。

① 筋肉量の維持・増加に直接影響する

筋肉を維持・増進するには、筋繊維に適度な負荷をかけ、超回復を促すことが必要です。無酸素運動は、筋肉に負荷をかけることで筋肥大を引き起こし、結果として筋肉量の増加につながります。

② 基礎代謝が向上し、脂肪燃焼が進む

筋肉量が増えると、安静時のエネルギー消費(基礎代謝)が高まり、脂肪が燃えやすくなります。つまり、筋トレを行うことで、運動していない時間でもエネルギー消費が活発になり、太りにくい体を作ることができます。

③ 無酸素運動後も脂肪燃焼効果が持続する

無酸素運動は、EPOC(運動後過剰酸素消費量)の影響で、運動後もエネルギー消費が続く特性があります。これにより、長時間の有酸素運動をしなくても、脂肪燃焼を促すことができます。

したがって、筋肉量を落とさず、増やしたい場合は、無酸素運動を中心にするのがベストです。

有酸素運動も適度に取り入れるべき理由

有酸素運動は、筋肉を増やすための直接的な要素ではありませんが、適切な割合で取り入れることで、運動効果を高めることができます。

① 心肺機能の向上

有酸素運動は心臓や肺を鍛え、全身の血流を良くする効果があります。これにより、筋トレ時の持久力が向上し、より質の高いトレーニングができるようになります。

② 脂肪燃焼の促進

低〜中強度の有酸素運動は、体脂肪を効率よく燃焼させる効果があります。特に、筋トレ後に軽い有酸素運動を行うと、脂肪が燃えやすい状態になっているため、より効果的です。

③ 疲労回復とリフレッシュ効果

ウォーキングや軽いジョギングなどの有酸素運動は、血流を促進し、疲労回復を助ける効果があります。また、適度な有酸素運動はストレス軽減や気分のリフレッシュにもつながるため、トレーニングの継続に役立ちます。

このように、有酸素運動も適切な割合で取り入れることで、よりバランスの取れた体づくりが可能になります。

理想的な運動の割合と具体的なメニュー例

では、具体的にどのような割合で無酸素運動と有酸素運動を組み合わせればよいのでしょうか?

【理想的な割合】

無酸素運動:有酸素運動 = 7〜8:2〜3

これを週単位のトレーニングに当てはめると、以下のようなスケジュールが考えられます。

例①(週4回トレーニング)
•月・木:筋トレ(45〜60分)+軽い有酸素運動(15〜20分)
•火・金:ウォーキングやジョギング(30分)
•水・土・日:休養 or 軽いストレッチ

例②(週3回トレーニング)
•月・水・金:筋トレ(60分)+軽い有酸素運動(15分)
•火・木・土・日:ウォーキングや軽いジョギング(30分)または休養

重要なのは、筋トレをメインにしつつ、有酸素運動は補助的に取り入れることです。特に、筋トレ後の有酸素運動は脂肪燃焼効果を高めるため、効率よく体脂肪を落としながら筋肉を増やすことができます。

まとめ

バランス

筋肉量を維持・増進しながら健康を保つためには、無酸素運動を7〜8割、有酸素運動を2〜3割の割合で行うのが理想的です。
•無酸素運動は筋肉量を維持・増進するための中心的なトレーニング
•有酸素運動は脂肪燃焼や心肺機能向上のために補助的に取り入れる
•筋トレ後に軽い有酸素運動を行うことで、脂肪燃焼効果が高まる

運動の目的によって適切な割合は変わりますが、筋肉を落とさず増やしたいなら、無酸素運動を主体にしつつ、適度な有酸素運動を組み合わせることが鍵です。

無理なく続けられるバランスを見つけ、理想の体づくりを目指していきましょう!

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