こんにちは、Takamiです。
今回のテーマは、筋トレを始める前に知っておきたかったこと5選です。
はじめに
筋トレや運動を始めようと思ったとき、最初に知っておけばよかったと感じることがいくつかあります。私はトレーナーとして多くの方の指導をしてきましたが、特に初心者の方がつまずきやすいポイントがいくつかあります。これをあらかじめ知っておくことで、より効率的にトレーニングを進めることができ、途中で挫折するリスクも減らせます。
今回は、「筋トレを始める前に知っておきたかったこと」として、5つの重要なポイントを紹介します。
身体の変化には時間がかかる
筋トレを始めたからといって、すぐに目に見える変化が現れるわけではありません。「1週間頑張ったのに変わらない…」と感じて、やる気をなくしてしまう人も多いですが、筋肉は短期間で劇的に変わるものではありません。
目安として、以下のような期間がかかると考えておきましょう。
•筋力の向上を感じる:2〜4週間
•見た目の変化を感じる:2〜3ヶ月
•大きな変化が実感できる:6ヶ月〜1年
特に、最初の1〜2ヶ月は「変化がない」と感じることが多いですが、実際には体の中では確実に変化が起こっています。まずは焦らず、継続することが最も大切です。
自分が続けられる方法を知る
筋トレを続けることができるかどうかは、「継続の仕組みを作れるか」にかかっています。
「毎日1時間トレーニングしよう!」と最初に意気込んでも、仕事や家事で忙しくなり、続けられなくなることが多いです。大切なのは、無理なく続けられる頻度や方法を見つけること。
継続のコツ
•週に2〜3回、短時間でもOK
毎日やらなくても効果はあります。まずは週2〜3回、20〜30分でも十分です。
•時間を決めておく
例えば「朝起きたら5分だけスクワットする」など、ルーティン化すると続けやすい。
•楽しめる要素を取り入れる
音楽を聴きながらやる、好きなウェアを着る、ジムの雰囲気を楽しむなど、モチベーションを維持できる工夫をする。
「自分はどんな環境なら続けられるか?」を考えて、続けられる方法を見つけましょう。
メンタルにも良い影響がある
筋トレは、体だけでなく、メンタルにも良い影響を与えます。
運動をすると、「セロトニン」や「ドーパミン」といった神経伝達物質が分泌され、気分が前向きになります。実際、筋トレを始めてから「ストレスが減った」「ポジティブになった」と感じる人はとても多いです。
筋トレがメンタルに与える影響
•ストレス解消:運動することでストレスホルモン(コルチゾール)の分泌が抑えられる。
•自信がつく:体の変化を感じると、「自分にもできる」という成功体験になる。
•睡眠の質が向上:適度な運動は、深い眠りを促す効果がある。
「気分が落ち込んでいるときこそ筋トレをする!」という人もいるくらい、運動はメンタルにプラスの影響を与えてくれます。
フォームが大切
筋トレで最も重要なのは、「正しいフォームで行うこと」です。
初心者の方がやりがちなのが、「とにかく重いものを持とうとする」こと。しかし、フォームが崩れると狙った筋肉に刺激が入らず、効果が半減するだけでなく、ケガのリスクも高まります。
フォームを意識するポイント
1.鏡で自分のフォームをチェックする
→ ジムでは鏡を使って確認する。自宅なら動画を撮るのも有効。
2.まずは軽い重量で丁寧に動作を覚える
→ 軽いダンベルや自重で、正しい動きを身につけることが大切。
3.わからないときはトレーナーに相談する
→ 無理に自己流でやらず、トレーナーや経験者にアドバイスをもらう。
フォームを正しくすることで、効率よく筋肉に刺激を与え、最短で成果を出せるようになります。
運動という予定を先取りする
筋トレを続けるコツとして、「スケジュールに組み込む」ことが重要です。
「時間があったら運動しよう」と考えていると、忙しくて結局できないことが多いですよね。だからこそ、「先に運動の予定を入れる」ことが大切です。
スケジュールに組み込む方法
•カレンダーに「筋トレの時間」を入れる
→ 例えば、「火・金の19:00〜筋トレ」と予定を固定する。
•アラームを設定する
→ 運動の時間になったらスマホが通知してくれるようにする。
•友達や家族に「筋トレする」と宣言する
→ 予定を口に出すことで実行しやすくなる。
「時間があったら」ではなく、「この時間は筋トレ」と決めておくことで、習慣化しやすくなります。
まとめ
これから筋トレを始める人に向けて、「知っておきたかったこと5選」を紹介しました。
1.身体の変化には時間がかかる → 最低2〜3ヶ月は継続が必要。
2.自分が続けられる方法を知る → 無理せず楽しく継続できる環境を作る。
3.メンタルにも良い影響がある → ストレス解消・自信UP・睡眠改善。
4.フォームが大切 → ケガを防ぎ、効果を最大化するために丁寧に動作を学ぶ。
5.運動という予定を先取りする → 「時間があればやる」ではなく、「予定として組み込む」。
筋トレは、正しく継続すれば必ず成果が出るものです。最初は焦らず、楽しみながら続けていきましょう!