こんにちは、今回のテーマは、好きか嫌いか判断する方法です。

私たちは日々、多くの選択をしています。

食べ物を選ぶ。
人付き合いを選ぶ。
趣味を選ぶ。
仕事を選ぶ。

しかし、その中には「好きなのか嫌いなのかわからない」「続けるべきかやめるべきか迷う」というものも少なくありません。

そんなとき、私は一つの基準をおすすめしています。

それは「健康の持続時間を延ばしてくれるかどうか」です。

感情だけで判断すると、その瞬間は楽しくても、長い目で見ると後悔することがあります。逆に、少し面倒でも未来の自分を助けてくれるものもあります。

今回は、好きか嫌いか迷ったときに使える考え方をご紹介します。

感情だけで判断すると迷いやすい

「好きだからやる」
「嫌いだからやらない」

一見シンプルですが、人間の感情は意外と変化します。

例えば運動です。

運動が好きな人でも、疲れている日は面倒に感じます。
逆に運動嫌いな人でも、終わった後は気分が良くなることがあります。

つまり、その瞬間の感情だけでは本当の答えが見えないこともあるのです。

その場の気分と、本当に自分のためになるかどうかは別問題です。

健康の持続時間という基準

好きか嫌いか迷ったら、次の質問をしてみてください。

5年後の自分は喜ぶか?

今の選択を続けたとき、5年後や10年後の自分はどうなっているでしょうか。

暴飲暴食は楽しいかもしれません。

しかし未来の自分は喜ぶでしょうか。

一方で適度な運動や睡眠習慣は、その瞬間は面倒でも将来の自分を助けてくれます。

未来の自分が感謝する選択かどうかを考えることが大切です。

体力・気力を増やしてくれるか?

健康とは病気ではない状態だけではありません。

体力や気力も含まれます。

何かをした後に、

・元気になる
・前向きになる
・活力が湧く

のであれば、それはあなたに合っている可能性があります。

反対に、

・いつも疲れる
・気持ちが沈む
・ストレスばかり増える

のであれば、一度見直してもよいかもしれません。

モノの好き嫌いを判断する方法

買い物でも同じです。

欲しいと思って購入したのに、ほとんど使わなかった経験はありませんか。

そのときは好きだと思っていても、実際にはそうではなかったのかもしれません。

使う頻度を見る

本当に好きなモノは自然と使います。

逆に使わないモノは、所有していることに満足しているだけの場合があります。

好きかどうか迷ったら、「実際にどれくらい使っているか」を確認してみましょう。

ヒトの好き嫌いを判断する方法

人間関係は特に難しいテーマです。

優しい人だから好き。
面白い人だから好き。

もちろんそれも大切です。

しかし健康の持続時間という観点では、少し違う見方もできます。

会った後の自分を見る

その人と会った後、

・元気になる
・やる気が出る
・笑顔になれる

のであれば良い関係性かもしれません。

一方で、

・疲れ果てる
・自己否定したくなる
・常に気を使う

のであれば距離感を見直す価値があります。

“人間関係の判断基準”

その人が良い人かどうかではなく、その関係があなたの健康や人生にどのような影響を与えているかを見てみましょう。

コトの好き嫌いを判断する方法

趣味や仕事にも同じことが言えます。

楽しいだけでは長続きしないことがあります。

逆に最初は苦手でも、続けるうちに好きになることもあります。

成長を感じられるか

人は成長を実感すると、その活動を好きになりやすい傾向があります。

少し難しいけれど達成感がある。

そんな活動は健康寿命だけでなく人生の満足度も高めてくれます。

「楽しい」だけではなく、「成長できる」も好きの重要な要素です。

最後に

好きか嫌いか迷ったとき、多くの人は今の感情だけで判断しようとします。

しかし人生は長く続きます。

だからこそ、

「この選択は健康の持続時間を延ばしてくれるだろうか?」

という視点を持ってみてください。

モノでも、コトでも、ヒトでも構いません。

未来の自分が元気でいられる選択。

未来の自分が感謝してくれる選択。

それを積み重ねることが、健康の持続時間を延ばし、より豊かな人生につながっていくのです。

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