選挙には行くべき理由
こんにちは、今回のテーマは、選挙には行くべき理由です。
「忙しいから」「誰がやっても同じでしょ?」
そんな声をよく耳にします。
ですが、選挙は“健康の持続時間”にも直結する大切な行動です。
一見、政治と健康は遠い存在のように感じますよね。
しかし実は、私たちの生活習慣・医療制度・子育て支援・働き方まで、すべては政治の決定の上に成り立っています。
① 医療や健康制度は「投票」で決まる
私たちが当たり前に使っている健康保険制度、予防接種制度、介護保険制度。
これらはすべて政治の判断によって方向性が決まっています。
・医療費の自己負担割合
・高齢者医療制度の設計
・子ども医療費の無償化
・健康診断や予防施策の充実度
これらは「誰が代表になるか」で優先順位が変わります。
つまり、投票は未来の医療環境を選ぶ行為とも言えるのです。
健康を守る制度は、自然に存在しているわけではありません。選挙によって支えられています。
② 投票しないことは「現状を承認する」こと
よくある誤解があります。
「誰にも入れたくないから行かない」は、無関心の表明ではなく、現状維持への同意になります。
投票率が低いと、組織票や一部の強い意見が通りやすくなります。
例えば、健康増進政策よりも別の分野が優先される可能性もあります。
「どうせ変わらない」ではなく、
「参加しないと、もっと変わらない」のです。
③ 子ども世代の“健康の持続時間”を守る
今の政治判断は、10年後、20年後の社会をつくります。
・学校体育の充実度
・部活動環境
・食育政策
・公園や運動環境の整備
これらも政治と深く関わっています。
子どもの体力低下や生活習慣病の若年化は、社会構造の影響も大きい問題です。
私たちがトレーニングを指導して健康を広げることも大切ですが、
社会全体の環境が整えば、より多くの人が健康になれます。
選挙は、社会の土台づくりに参加する行動なのです。
④ たった10分で未来に関与できる
ジムに通うのは週に数時間。
食事改善は毎日。
それに比べて、投票はどうでしょう?
数年に一度、わずか10分程度。
それだけで、数年間の社会の方向性に関与できます。
コストパフォーマンスで考えれば、これほど影響力の大きい行動はありません。
⑤ 「自分一人では意味がない」は本当か?
一票は小さく見えます。
しかし、選挙は積み重ねです。
1票×何万人=社会の方向性になります。
歴史上、わずかな票差で結果が変わった選挙は数多く存在します。
そして何より、「参加する姿勢」そのものが民主主義を支えます。
健康と政治は無関係ではない
私たちは日々、健康を意識して生活しています。
・運動する
・食事を整える
・睡眠を大切にする
これらはすべて、自分の未来のための行動です。
選挙も同じです。
投票は「社会全体の健康寿命」を伸ばす行動。
今すぐ体が変わるわけではありません。
しかし、未来の環境が変わります。
まとめ:選挙は“未来への自己投資”
選挙に行く理由はシンプルです。
自分と家族の健康の持続時間を守るため。
政治は遠い存在ではありません。
医療、子育て、働き方、生活コスト。すべてに影響します。
あなたの10分が、数年後の社会の空気を変えるかもしれません。
健康を大切にする人こそ、未来の環境にも関心を持つ。
それが本当の「自己管理」ではないでしょうか。
ぜひ次の選挙、足を運んでみてください。
